耐火金庫・防盗金庫の経年変化 

耐火材の経年変化

耐火材に含まれる結晶水は、経年変化がほとんどありませんが、自由水は、製造後少しずつ気化して、20年経過すると結晶水と自由水を合わせた水分量の20%程度*注2が消失されます。

水分量の低下とともに、耐火性能が低下する事となります。

*注2:日セフ連「経過年耐火金庫耐火材サンプル調査」の結果による。

耐火性能の経年変化

日セフ連では、「経過年耐火金庫耐火材サンプル調査」*注3および「経過年耐火金庫耐火試験」*注4の結果により、耐火性能は 製造後20年で概ね20%低下するものと考えています。左記グラフ参照願います。

*注3:「経過年耐火金庫耐火材サンプル調査」は、製造後5年~30年経過した耐火金庫より耐火材を取り出し、水分量を測定し、水分量の経年変化を測定調査したものです。

*注4:「経過年耐火金庫耐火試験」は、製造後5年~30年経過した耐火金庫を実際に(財)建材試験センターにおいて耐火試験し、耐火性能の経年変化を検証した試験です。

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